配当政策

剰余金の配当等の決定に関する方針

 当社は、株主の皆様に対する利益還元を経営の重要施策の一つと位置付けており、企業価値向上のため内部留保を確保しつつ、当面連結配当性向30%を目処とし、業績に応じた配当を行うことを基本方針としております。

 剰余金の配当につきましては、中間配当及び期末配当の年2回とし、定款において取締役会の決議によって剰余金の配当を行うことができる旨を定めておりますが、期末配当につきましては、株主総会に諮る方針としております。

1株当たりの配当金の推移

会計年度中間期末年間合計
2018年度10.00円30.00円40.00円
2019年度10.00円27.00円37.00円
2020年度10.00円31.00円41.00円
2021年度10.00円46.00円56.00円
2022年度20.00円43.00円
記念配当5.00円
68.00円

株主優待

現在、株主優待制度は実施しておりません。